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賃貸住宅メンテナンス主任者 賃貸住宅メンテナンス主任者
日本不動産学会業績賞 国土交通大臣賞 受賞
重要なお知らせ

2026年11月11日(水)以降の試験より、以下の通り試験ルールが変更となります。

【変更日】
2026年11月11日(水)
【変更内容】
  • 試験時間 : 120分⇒60分
  • 試験可能回数 : 無制限⇒最大5回まで

賃貸住宅メンテナンス主任者は
住宅・不動産と向き合う全ての方が
身に付けるべき資格です

 日本は少子高齢化や建築費の高騰により、建物を長持ちさせることがこれまで以上に重要なテーマになっています。しかし、建物の維持修繕を担う職人不足は深刻化しており、2000年から2020年までの20年間で職人の数は半分以下にまで減っています。この情勢の中で健全な住環境を保つためには、修繕発生を未然に防ぐ予防メンテナンスの知識、そして最低限の修繕は自身で対応できる知識が非常に重要になっています。
 一方、建物の標準的なメンテナンスのあり方は近年まで確立されていませんでした。外壁や給排水設備、電気設備など、それぞれの専門家はいるものの、建物そのものを総合的に知る専門家がいなかったのです。
 また、人口の多い都市部の住宅は、集合住宅が主流ですが、集合住宅を事業者が管理する場面でも、分譲か賃貸かで、専有部の知識、共用部の知識どちらかに偏ってしまう状況にありました。適切なメンテナンス業務には、契約形態に関わらず建物全体から俯瞰して判断する知識が必要であり、管理事業者にも、専有部・共用部双方を横断的に知識を得る機会が求められていました。
 そこで2023年に誕生したのが「賃貸住宅メンテナンス主任者」です。この資格は日本で初めて「住宅の標準的なメンテナンスのあり方」を示し、わずか2年で3万5千人を超える資格者を輩出するまでに広まりました。
 資格取得の過程では、集合住宅を筆頭とした建物の基礎知識を横断的に身に付けることができます。そのため、賃貸管理だけでなく、分譲管理、修繕、仲介業務に渡るまで、不動産に関わる様々な場面で活用されています。

賃貸住宅メンテナンス主任者が身に付ける知識は
住宅・建物に関わる様々な分野の土台となる資格です

住宅や不動産に興味を持つ方・これから業界に参入する方のファーストステップとしても重要な役割を担います。

賃貸住宅メンテナンス主任者が身に付ける知識は住宅・建物に関わる様々な分野の土台となる資格です

賃貸住宅メンテナンス主任者が他に所有する最も多い資格は
賃貸不動産経営管理士です。
賃貸不動産経営管理士が活躍する場面で、建物の知識は非常に重宝します。

トロフィー
賃貸住宅メンテナンス主任者が他に所有する資格TOP3

資格者が主に従事する業務

賃貸管理を筆頭に、賃貸住宅に関わる幅広い業種でこの資格が活用されています。

受験累計申込人数
37,000人
資格者数
35,000人
※令和8年4月現在
  • 賃貸管理(49%)
  • 仲介(14%)
  • 原状回復(13%)
  • オーナー(4%)
  • 建設(3%)
  • コールセンター(2%)
  • 分譲管理(2%)
  • その他(13%)

プログラム

講座名 主な学習内容
第1編 賃貸住宅メンテナンスの重要性 概要や意義・役割等
第2編 建物・設備の基礎知識 建物構造の種類と特徴、建物全体の部位
第3編 修繕対応から学ぶ設備の基礎知識1 給・排水設備
第4編 修繕対応から学ぶ設備の基礎知識2 ガス設備、電気設備
第5編 修繕対応から学ぶ設備の基礎知識3 雨漏り事例
第6編 消防設備の基礎知識 消防設備、消防点検
第7編 外部改修工事の基礎知識 低層物件の外壁・屋根劣化事象、改修工事
第8編 巡回点検業務のチェックポイント 巡回点検方法及び不具合発見方法
第9編 法令点検とコンプライアンス(基本編) 主要な法定点検知識とコンプライアンス
第10編 原状回復の基礎知識 原状回復の概要
第11編 メンテナンス業務のための安全衛生の基礎知識 安全管理方法、労働災害の事例・対策
第12編 その他の設備 防犯設備の基礎知識、インターネットの基礎知識

賃貸住宅メンテナンス主任者
試験概要

試験方式
オンライン試験(IBT方式)
※24時間受験可能
出題範囲
賃貸住宅の建物・設備の基礎知識
巡回点検業務内容
原状回復工事
関係法令等
試験時間
120分
問題数
100問(正誤式)
合格発表
試験終了後即時
受験料
【紙テキスト購入あり】 13,200円(税込)
【紙テキスト購入なし】 9,900円(税込)
※デジタルテキスト、講習動画は紙テキスト購入有無にかかわらず閲覧できます。
※紙テキストは受験申込後も購入可能です。 1冊3,300円(税込)
受験申込期間
通年
受験可能期間
受験料決済完了から90日間

合格するまで同一費用の中で
何度でも受験できます!

資格取得の流れ

テキスト・講習動画による自主学習(任意)
オンライン試験受験(120分・100問) ※決済完了から90日間受験可
合格 ※不合格の場合でも受験可能期間であれば同一費用の中で合格するまで受験可
賃貸住宅メンテナンス主任者として認定(資格取得) ※認定証(証書・カードタイプ)のダウンロードが可能

テキストの特徴

  1. 実務者が知りたい内容を幅広く学習できます。
  2. 入居者からの問合せで特に多い設備については詳細に解説しています。
  3. 設備の詳細な図や写真を多用しているので理解しやすい。
テキスト表紙
2-1 建物
外壁内側イメージ
3-2 排水設備のトラブル事例
6-1-1 消火器の種類と設置基準
基本的な検室(退去立合い)の流れ

※400ページ

※公式テキストはデジタル版が基本です。
紙版は任意で購入できます(3,300円)

講習動画の特徴

講習動画サンプル
  1. 賃貸住宅管理に精通したベテラン実務者が講師を務めています。
  2. 講師が実体験を織り交ぜて解説するので分かりやすい。
  3. 理解できるまで繰り返し視聴できます。

合格特典

認定証
認定証
証書・カードタイプの認定証が、合格者にデータで交付されます。
合格者限定特典
合格者限定特典
AIメンテナンス主任者でテキスト中にある情報を瞬時にCheck。
ステッカー
ステッカー
賃貸住宅メンテナンス主任者の有資格者が在籍していることを示す「在籍ステッカー」を交付いたします。
実務書式
実務書式
公式テキストに掲載している参考資料をもとに作成した実務書式の公開。

動画で知る
賃貸住宅メンテナンス主任者

資格紹介(1分版)

資格紹介(1分版)

資格インタビュー

資格インタビュー

オーナー向け資格紹介

オーナー向け資格紹介

資格紹介(30秒版)

資格紹介(30秒版)

資格制度創設にあたって

資格制度創設にあたって

賃貸住宅メンテナンス主任者創設の背景~メンテナンス業務の重要性~(2024年3月4日 キャッチアップセミナーより)

賃貸住宅メンテナンス主任者創設の背景~メンテナンス業務の重要性~
(2024年3月4日 キャッチアップセミナーより)

賃貸住宅メンテナンス主任者WEB説明会(2025年5月19日)

賃貸住宅メンテナンス主任者WEB説明会
(2025年5月19日)

資格者インタビュー 前編

資格者インタビュー 前編

資格者インタビュー 後編

資格者インタビュー 後編

日本不動産学会業績賞国土交通大臣賞 受賞

この資格は賃貸住宅管理業は勿論、賃貸住宅に関わる多くの人々を豊かにしています。
これらが評価され、日本不動産学会業績賞「国土交通大臣賞」を受賞しました。

同賞は、不動産学の観点から優れた業績であり、かつ不動産政策の発展に大きく寄与したものに授与されるものです。

アンケート調査の結果、
多くの効果が確認されています。

資格取得の前後でどのような変化があったか?
「管理業務」「仲介業務」「オーナー業」の3属性に質問しました。
管理業務
POINT
  • 設備に関する対応時間が削減された
  • 電話のラリー回数が減った
  • 社内での知識の偏りによる属人化が緩和された
  • 設備について答えられる分野が増えた
管理業務
入居者からの設備不具合の問合せ時に、状況の聞き取りや判断が的確になり、回答者の33%は解決までにかかる対応時間を削減できたと実感しています。外注先の修繕事業者とのコミュニケーションにおいては、設備に関する専門用語の障壁や、知識の格差が緩和され、41%が電話のラリー回数が減ったと回答しています。予防メンテナンスの必要性も習得し、修繕の発生頻度を抑制した結果、25%が修繕に関する問合せの対応件数が減少したと回答しています。これらの対応の円滑化は、いずれも管理事業者の顧客である入居者・家主双方のストレスを減らす事にもつながり、41%が資格取得前より顧客満足度が上昇したと回答しています。
また、回答者の73%が設備について答えられる分野が増えたことを実感しており、30%がメンテナンス業務の不明点の解決に資格の公式テキストを活用しています。回答者の17%は、社内で知識の偏りにより起きていた属人化が緩和されたと実感しており、組織の労働環境にもプラスの効果を与えています。
仲介業務
POINT
  • 仲介成約件数が増加した
  • 仲介成約までにかかる時間が短縮された
  • メンテナンス業務の不明点をテキストで解消できるようになった
  • 設備について答えられる分野が増えた
仲介業務
物件紹介や内覧時における担当者の案内スキルに顕著な向上が見られています。防犯設備、宅配ボックスといった入居決定を左右する重要な設備について、より深い説明ができるようになり、回答者の25%が、仲介成約件数が増加したと回答しています。入居希望者からの設備の質問に対し、外部への照会を経ずに自身の知識のみで回答できる場面も増え、回答者の29%が仲介成約までにかかる時間が短縮されたと実感しています。
また、部屋探し等で設備に関する質問を受ける機会も多く、回答者の71%が、設備について答えられる分野が増えたことを実感しています。40%は賃貸住宅管理業の従事者と同様にメンテナンス業務の不明点の解決に公式テキストを活用しており、公式テキストは賃貸仲介業においても住宅設備の標準的なマニュアルとして機能しています。
オーナー業
POINT
  • 空室率が減少した
  • 自身で対応できる設備の分野が増えた
  • 設備について答えられる分野が増えた
オーナー業
自主管理オーナーにおいては、修繕対応の判断に迷うことが減り、原状回復後の次の募集までの日数短縮や、予防メンテナンスとして必要な設備の入れ替えができるようになりました。この結果、回答者の23%が空室率の減少を実感しています。管理会社へ管理を委託するオーナーにおいても、管理会社との知識の格差が緩和され、円滑なコミュニケーションや、より適切な意思決定ができるようになっています。これにより、自主管理オーナーと同様23%が空室率の減少を実感しています。
また、回答者の81%が、設備について理解できる分野が増えたと実感しています。特に自主管理オーナーは自らが直接修繕作業を行う機会も多く、回答者の35%が、自身で対応できる設備の分野が広がったと実感しています。

資格者の声

木村 麻利亜 氏
たった1つの資格取得で業務標準化と信頼向上を実現
木村 麻利亜 氏
株式会社東洋開発 賃貸管理部
木村 麻利亜
【管理業】

公式テキストはオーナーや入居者へ不具合の原因や修繕方法の説明時にも活用しやすく、デスクに常備しています。新しく入ったスタッフにも研修として賃貸住宅メンテナンス主任者を利用したところ、不具合発生時等、同じ認識をもって対応を進めることが出来るようになり、業務の標準化にもつながっていると実感しています。

川﨑 亮 氏
若手社員が“賃貸住宅管理の現場力”を身につける、最大のチャンス
川﨑 亮 氏
株式会社ジェイエーアメニティーハウス 賃貸工務部
川﨑 亮
【管理業】

何か不具合があった際に前後の関連や原因がわかるようになり、業者へ修繕を依頼すべきか、依頼する場合はどのように伝えると わかりやすいかを考えて業務ができるようになったと実感しています。公式テキストには、「発生原因」と「対応策」が図を交え て解説されており、もっと早くから勉強しておきたかったと思いました。

米岡 朋彦 氏
オーナー歴16年が証明!資格取得で一歩先の管理へ
米岡 朋彦 氏
広島県 賃貸住宅オーナー 戸建て・アパート等51戸を所有
米岡 朋彦
【オーナー業】

従来、水漏れや雨漏りがあった際に業者を手配して、必要以上に高額な修繕費用をかけていたことがありましたが、知識をつける ことで判断が最適化され、さらに収益の最大化を狙えるようになりました。公式テキストは市販の書籍で代用できるものが無いの で、オーナー業を始める方は是非入手してほしいです。

さらに…!
まとまった人数で申込すると
受験料が割引できます

日管協会員限定

無記名チケット方式
「団体受験割引プラン」

会社で一括決済し、複数名の申込ができる制度です。5名以上の申込で利用できます。受験者の特定は不要で、人数分の無記名式の受験チケット(電子)が発行されます。すでに決済が済んでいるため、会社として、受けさせたい時に受けさせたい社員にチケットを付与することで、スムーズに資格取得を促すことができます。新入社員研修として活用する企業も増えています。

受験料の割引
~ 多く申込むとよりお得に ~

5~19名の場合、割引はありませんが、会社単位での一括決済が可能です。
20〜49名
受験料5%OFF (9,900円/名 ⇒ 9,405円/名
(例)20名でお申込みの場合

各自による申込み ⇒ ¥198,000

団体受験割引プラン ⇒ ¥188,100

1名分
お得!
50〜99名
受験料10%OFF (9,900円/名 ⇒ 8,910円/名
(例)50名でお申込みの場合

各自による申込み ⇒ ¥495,000

団体受験割引プラン ⇒ ¥445,500

5名分
お得!
100名以上
受験料15%OFF (9,900円/名 ⇒ 8,415円/名
(例)100名でお申込みの場合

各自による申込み ⇒ ¥990,000

団体受験割引プラン ⇒ ¥841,500

15名分
お得!

団体受験の導入企業一覧(抜粋)

多くの企業様に導入いただき、
現場での人材育成に活用されています。

大東建託
旭化成不動産レジデンス
住友林業レジデンシャル
ハウスメイトパートナーズ
スターツアメニティー
LIFLE
リロパートナーズ
リロケーション・ジャパン
リロクリエイト
SーFIT
ジェイエーアメニティーサービス
TAKUTO
JPMC
平和住宅情報センター
ニッショー
日本エイジェント
不動産のデパートひろた
賃貸コーポレーション
オクスト
ランドトラスト
ワイケイ
小菅不動産
アミックス
ストーンズ
ホームネット
エルズサポート
コスモ不動
エステートセンター
丸和不動産
アトム
シティハウジング
グローバルセンター
明和住販流通センター
トミナガ不動産商事
長太郎不動産
アイホーム
丸高商事
快適空間
リビングギャラリー

国土交通省 不動産・建設経済局
からのメッセージ

賃貸住宅管理業においては、建物の老朽化や設備の不具合等への対応が重要な課題としてクローズアップされる中、先般、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が創設した「賃貸住宅メンテナンス主任者認定制度」は、賃貸住宅に特化した建物の維持保全の知識を幅広く習得する、時代の要請に即した新たな人材育成の取組です。この制度を通じて、設備管理等のハード面における賃貸住宅管理のプロフェッショナルが育成され、そのことによって我が国の賃貸住宅管理業の質がさらに向上し、確固たる信頼を得る契機となることを期待します。

また、メンテナンス主任者の活躍により、建物の長寿命化や省エネルギー化、防災・防犯対策を通じて入居者の安全と快適性を守るだけでなく、地域の景観や環境を維持し、空き家の増加の抑制や地域コミュニティの安定にも貢献することが期待できます。

このように、賃貸住宅管理業の未来は、これからの管理業務を担う皆様の双肩にかかっています。本書を読まれる皆様がプロフェッショナルとして幅広い知識を身につけ、豊かな経験を積み、賃貸住宅の安全・安心の実現に向けて、より一層ご活躍いただくことを願っています。

国土交通省としても、賃貸住宅管理業が健全に発展し、皆様に誇りと使命感を持って働いていただけるよう、引き続き尽力してまいります。

国土交通省
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