サブリース事業者協議会

トップ ≫ サブリース事業者協議会

 

 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下、日管協)は、平成21年12月14日、サブリース事業者協議会(以下、協議会)を設立しました。協議会は日管協の会員でサブリース業を積極的に行い、日管協預り金保証制度の加入や決算書の公開など、諸条件を満たした管理業者を会員とする事業者団体です。会員に独自の倫理規定の遵守を義務づけ、定例会や各種研究等を通じてサブリース事業者の資質向上を目指しています。

サブリース事業者協議会は、運営役員としてご協力いただけるサブリース事業者を募集しています。業界の発展のためご協力いただける方、興味がある方は事務局までお問い合わせ下さい。

協議会概要(平成29年5月現在)

  1. 会 員 数 84社
    (会員のサブリース総管理戸数約200万戸、民間賃貸 住宅戸数約1,580万戸の12%)
    ※会員名簿は下段に掲載しています。
  2. 入会資格
    1. 日管協会員であること
    2. サブリース事業を1年以上営んでいること
    3. 日管協預り金保証制度へ加入していること又は決算内容を公開していること
    4. サブリース事業者協議会の倫理規定を遵守すること
  3. 会  費
    平成22年度より徴収(1社1年度12,000円)
  4. 活動指針(目指すもの)
    • サブリースの利点の周知に努め、安定した賃貸経営をサポート。
    • 日管協のビジョンにある“経営的な管理”の実現。
    • 高度な倫理観を持つサブリース事業者の育成。
    • オーナー、管理業者、共に有益な借上賃料(料率)の研究・追求。
    • 財務的に安定しているサブリース事業者の組織化。
    • 賃貸住宅管理業者登録制度(国土交通省)への登録促進。

協議会幹事(平成29年5月現在)

会 長 江連 三芳 株式会社ハウスメイトパートナーズ 代表取締役会長
副会長 土岐 勝哉 セキスイハイム不動産株式会社 取締役
幹 事 池谷 義明 旭化成不動産レジデンス株式会社 代表取締役社長
幹 事 榎 和志 株式会社アミックス 常務取締役
幹 事 中村 和彦 住友林業レジデンシャル株式会社 取締役 常務執行役員
幹 事 小山 健 積和不動産株式会社 取締役
幹 事 佐藤 功次 大東建託パートナーズ株式会社 代表取締役
幹 事 匝瑳 繁夫 大和リビング株式会社 常務取締役
幹 事 蒔山 秀人 東急住宅リース株式会社 取締役 常務執行役員
幹 事 佐久間裕一 株式会社長谷工ライブネット 取締役 常務執行役員
幹 事 長谷 裕 三井不動産レジンデンシャルリース株式会社 専務取締役
幹 事 塩見 紀昭 株式会社明和住販流通センター 代表取締役

活動指針

  • サブリース事業を通じた快適・安全な住生活の研究
  • サブリース市場の整備発展への取り組み
  • サブリース事業の普及・啓発
  • 健全なサブリース事業者の育成
  • 適正なサブリース事業のあり方の研究

協議会会員の倫理規定

  1. 目的
    本規定は、サブリース事業の運営に関する基準を定めることにより、公正な取引の確保、並びにサブリース住宅原賃貸借契約における家主(賃貸人)・転貸借契約における入居者(転借人)等の利益の保護、並びにサブリース事業の健全な発展と普及・整備を促進し、もって賃貸住宅の経営的な管理の推進と国民生活の基盤たる賃貸住宅市場の整備に資することを目的とする。
  2. 定義
    事業者が、転貸を目的として家主から賃貸住宅を賃借することをサブリース原賃貸借契約、当該賃貸住宅を入居者に転貸することを転貸借契約(賃貸借契約)とし、この仕組みを指してサブリース事業、サブリース事業を営む賃貸住宅管理会社等をサブリース事業者とする。
  3. 倫理規定の遵守
    サブリース事業者協議会を構成するサブリース事業者(以下「会員」という。)は、サブリース事業を適正に行うため、本規定を遵守する。
  4. サブリース原賃貸借契約に係る契約の理解
    会員は、サブリース原賃貸借契約の締結までに、家主に対し、その内容を適切に説明し、理解を得る。
  5. 転貸借契約に係る契約の理解
    会員は、サブリース原賃貸借契約に基づいて貸主として賃貸住宅を転貸する場合、当該転貸借契約(賃貸借契約)の締結までに、借受希望者に対し、その内容を適切に説明し、理解を得る。
  6. 違反した場合の措置
    会員が本規定に違反したときは、サブリース事業者協議会会則に基づき、倫理紛争審査会における審査の上、会則に定める措置を講じることとする。
  7. 改定
    本規定は平成21年12月14日より施行する。
  8. 附則
    本規定の改廃は役員会にて決する。

サブリース事業に役立つ研究成果物

「サブリース管理の借上げ賃料」算定プログラム

9項目の入力で賃貸住宅の年間収支予想を自動計算。賃貸経営に必要な指標等を把握できます。いつでも誰でも無料で簡単に利用可能。

 


 

サブリース住宅原賃貸借契約書兼重要事項説明書
〔改訂版〕(A4版/41P 、価格1000 円(会員価格: 500 円)

サブリース事業を取りまく関係法令や社会情勢の大きな変化に対応した最新の契約書です。

賃貸住宅管理業者登録制度が改定され、サブリース事業者の社会的な役割と責任はより明確なものとなりました。前回の策定から10年経過する中で、賃貸住宅管理業者登録制度の改正、多様化する管理業務に対応するためこの度改定を行いました。

契約書の雛型だけではなく記入例や判例を含めた解説を盛り込んでおり、これから新たに管理業務をされる方や既にサブリース契約書をお使いの方でも使用できるサブリース契約書です。
また、それ以外にも民法改正において重要な指針となる賃料の減額ガイドラインも示しております。

ぜひとも各社1冊はお手元に備え置きください。

主なポイントはこちら
1)賃貸住宅管理業者登録制度に対応
2)反社会的勢力の排除条文を追加
3)高度化した管理業務に対応する各種事項を追加
4)賃料減額について協会の賃料減額ガイドラインを追加
5)個人情報保護法に準拠
6)最新のトラブル事例の対処条文を追加

書籍を購入する


協議会会員